やっぱりクルマが好き。

仕事も家庭も忙しいけど、やっぱりクルマが好き! クルマの魅力を素人目線で楽しくお伝えします!

『かわいいコには手が掛かるもの!』ルノー・トゥインゴの魅力に迫る! 内装・試乗レビュー

f:id:togari31:20190823002030j:plain

フランス生まれのコンパクトカーは時折見せる気難しさも魅力的!

かわいいコには手が掛かるものです!

こんにちは。togariです!

今回はルノー・トゥインゴの内装・試乗レビューの紹介です。

前回マイナーチェンジ直前のタイミングで試乗してしまい、比較する形になってしまったエクステリアのレビュー記事はこちら!

www.togari31.com

そうこうして記事を書いてる内にルノー・トゥインゴのマイナーチェンジが発表されてしまいましたw

今回も一部比較しながらのご紹介になります。

 

ブログテーマ
当ブログでは、クルマを実際に見て感じた直感を大事にしたいと思っています。
クルマの魅力を素人目線で楽しくお伝えします!

 

 

お世話になったディーラーさん

前回に引き続き試乗させて頂いたのは、

ルノー広島中央さんです。

f:id:togari31:20190819003048j:plain

https://www.renault.jp/dealer/renault_hiroshimachuuou/

ありがとうございました!

こちらの店舗には既にマイナーチェンジ後の新型トゥインゴも展示されていました!

f:id:togari31:20190823235047j:plain

Renault Japon | Official Web Site

マイナーチェンジ後の車両をいち早く確認する事が出来ます!

お近くの方は是非!

 

それではトゥインゴの内装レビューの紹介です!

ルノー・トゥインゴ 内装レビュー

色の調和世界へようこそ!

f:id:togari31:20190823001436j:plain

ドアを開けて目に飛び込んで来るのは、やはりこの独特な色使い。

ポップなブルーの暖色と、対照的にある寒色のブラックの色配分がインパクト大です!

国産メーカーだとポップな内装色で統一しがちな所を、あえてブラックで引き締める色の調和がフランスの美学!

f:id:togari31:20190823001503j:plain

ドアトリムも至ってシンプル。 質感の高さだけで無いパーツの配置や、デザインで巧くカバーされています。

ウインドウスイッチも必要最低限。

後席はパワーウィンドウが無い為、ほんとミニマルに徹してます!

魅力ポイント ホールド感抜群の不思議なシート!

f:id:togari31:20190823001652j:plain

今回内装面で一番魅力を感じたのはこのシート!

パッと見ではファブリック仕上げのスポーツタイプシートに見ますが、座るとスゴイんです!

運転中も身体のラインに添ってホールドしてくれるので抜群に心地良かった!

f:id:togari31:20190823001937j:plain

シートの座面自体も張り出しがある訳でもなく、身体がブレそうに見えるんですがガッチリ決まるんです!

f:id:togari31:20190823002012j:plain

 パワーシートの設定も無く、前後調整とシートリフター、画像には見えませんがダイヤル式のリクライング調整のみでこの座り心地は不思議過ぎます!

このホールド感是非一度体感してみて下さい!

f:id:togari31:20190823002141j:plain

運転席全景も色の調和に基づく御覧の仕上がり!

f:id:togari31:20190824011706j:plain

Renault Japon | Official Web Site

マイナーチェンジ後は基本的なデザインの

変更は無いですが、センターコンソール周りの質感がアップしていました。

順に見ていきましょう!

D型ステアリング

f:id:togari31:20190823002155j:plain

ステアリングは以外にもD型タイプが採用されていました!

スポーティーなクルマに多いイメージですが、

トゥインゴの場合はテレスコピックも装備されていたので、コンパクトカー故に色々な体形の方が乗れるようなメーカーとしての配慮かもしれません!

メーターフードが装備されているのは好印象! 

視認性高いです!

運転メーター

f:id:togari31:20190823002210j:plain

運転メーターもシンプルに尽きます。タコメーターは無く、速度計のみの表示。

フランス車なので200キロまで表示されているのが恐ろしいw

メーター内部も最低限の車両情報のみです。

しかし外気温41℃ってw  表示おかしい?

この日もかなりの猛暑で全身汗だくで写真撮ってますww 

夏場のレビューは体力勝負です!

シンプル過ぎるインターフェイス

f:id:togari31:20190823002229j:plain

今回の試乗車のインターフェイスはラジオのみ。 

ひぇー!

USBポートはあるのでスマホや機器を繋いで音楽を聞く事は出来ますが、

うーん。ここはシンプル過ぎると思います。

この辺りは国産メーカーと大きく考えが違う所ですね。

輸入車なので割り切る所なのかもしれませんが、所有すると考えたら大きなネガティブポイントになりそうです。

f:id:togari31:20190824013523j:plain

Renault Japon | Official Web Site

マイナーチェンジ後はスマホがあればナビも使えます!

USBポートで直接スマホを接続するミラーリング機能が付きました!

Apple Car Playを介してスマホを感覚で使用できるタッチスクリーン式みたいですが、

スマホがあっての機能なのでもう少し頑張ってほしい!

f:id:togari31:20190823002251j:plain

エアコンはフルオート式のエアコンが装備。

ここはデザインが個性的なので個人的にはOKw

センターコンソールにタッパー現れる。

f:id:togari31:20190823002353j:plain

エアコンパネルの下に謎のタッパー?現れる。

ボディーと同色の蓋付の容器の様ですが、

f:id:togari31:20190823003049j:plain

謎のタッパーは取り外す事が出来ました。 

その下にはドリンクホルダーが!

かなり浅型です。ヨーグルト位なら置けそうですw

一方謎のタッパーは、

f:id:togari31:20190823003111j:plain

そういう事かー! スミマセンww

着脱式のダストボックスになっていました! 

ドリンクホルダーの上に配置するという大胆さw

実際には座るとこのダストボックスが左足に当たってスゴイ気になります。

発想としては面白い仕掛けですが、実用面ではウーンでした。

f:id:togari31:20190824015948j:plain

Renault Japon | Official Web Site

マイナーチェンジ後はダストボックスは廃止!

深型のドリンクホルダーに変更されて実用的になってます!

シフトレバーも個性的!

f:id:togari31:20190824020423j:plain

シフトレバーは硬式球というか、クレーンゲームというか、かなり直球なデザイン!

操作方法もガチャガチャっと直感的に動かせます!

マニュアルモードも搭載されているので走りにこだわる方も操るように楽しめます!

続いて後席に回ります!

後席は別世界。

f:id:togari31:20190824022719j:plain

後席ドアもユニークなデザイン!

ドアハンドルのデザインから、ドリンクを固定する為のゴムバンド?の装備まで、

国産メーカーでは出せない遊び心があります!

f:id:togari31:20190824022539j:plain

後席の仕上がりです。

シートを見る限りではヘッドレストもきちんと装備されてある程度は居住性も確保されているように見えますが、

f:id:togari31:20190823010053j:plain

座ると狭いー!完全に膝が付いています。

これは僕の足が長いからではありませんw

膝が上に上がってしまい下を向いて撮影するのも厳しい居住性でした。

f:id:togari31:20190823010432j:plain

前席のスポーツシートが圧迫されるので正直大人が座るのは厳しいです。

小さな子供さん位ならなんとか座れる許容範囲って感じです。

f:id:togari31:20190820003128j:plain

先代から進化して4ドアタイプに生まれ変わったトゥインゴですが、

前席にパッケージを振ったシートアレンジはなんとも残念な所。 

4ドアの利点が生かされていないように思います。

じゃあこの後席はどうやって使うのかというと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:togari31:20190823005430j:plain

https://www.netcarshow.com/

あーなるほどね! ゆったり寝れるし、ボールが3個も置けるし。。。

スミマセンww

こうやってリアシートを倒せば、970Lのラゲッジスペースにも展開出来ますw

やはり前席にパッケージングです!

f:id:togari31:20190823002141j:plain

最後がまとまりない感じに締まりましたが、ルノー・トゥインゴの内装の感想としては、

エクステリアと同じくデザイン面では飛び抜けた個性が魅力的ですが、

ユーティリティ面では妥協しなければならない箇所も多く、輸入車を所有する現実も感じてしまいました。

ルノー・トゥインゴ 試乗レビュー

f:id:togari31:20190820010153j:plain

いよいよ試乗です!

個人的にはRR駆動初体感!

ルノー・トゥインゴの走りの実力は?

試乗前に車両スペックの紹介です。

試乗車両情報

f:id:togari31:20190818235902j:plain

ルノー・トゥインゴ インテンスキャンバストップ

ボディーカラー ブルードラジェ
搭載エンジン 0.9Lターボチャージャー付直列3気筒
駆動方式 RR(後輪駆動)
使用燃料 ハイオク
燃費 WLTCモード 16.8km/L
全長 3,645mm
全幅 1,650mm
全高 1,545mm
車両重量 1,020kg
定員 4名
車両本体価格 ¥2,040,000-

※マイナーチエンジ後は試乗車のグレードである、インテンス キャンバストップは廃止になっています。

現行のグレード構成は、

ルノー・トゥインゴ EDC ¥1,950,000-

 のみワングレードの構成になっています。

出足しの直感は、背中を押してくれる感!

f:id:togari31:20190820010153j:plain

ディーラーを出て走り始めた出足は、

後ろから押してくれてる感をすぐに感じました!

RR後輪駆動の特性なんだと思いますが、

アクセルを踏んで加速する際に、後ろからそっと背中を押してくる様なアシストが入る感覚!

すごい個性的な乗り味でした! 

NAライクなデュアルクラッチ!

f:id:togari31:20190825010344j:plain

以前フィアット500に試乗しさせて頂いた時にシングルクラッチのギクシャク感に戸惑った事があったんですが、

トゥインゴのデュアルクラッチはスムーズです! 

これは予想を上回る滑らかさでした。

搭載エンジンの0.9Lターボは低速からのトルクも十分あるので、市街地を前車に沿って運転するシーンではNAエンジンと変わらずシームレスな加速が楽しめます。

気が付けばスルスルっと速度が上がってしまうので法定速度には注意が必要ですw

f:id:togari31:20190823002030j:plain

コンパクトカーながら軽自動車とは明らかに強いボディー剛性の安定感はサスガ!

更に驚いたのはステアリングの旋回性能!

魅力ポイント シンクロするステアリング!

f:id:togari31:20190825011627j:plain

高く評価されている旋回性能ですが、ほんとによく曲がります!

その秘密はボンネットにあり!

f:id:togari31:20190825013434j:plain

ボンネットの下にはバッテリーやウィンドーウォッシャー液位しかありません!

この構造のおかげで前輪最大切れ角は驚きの49度!

コーナーを曲がる時も内輪差に注意が必要なくらい良く曲がりますw

f:id:togari31:20190818015105j:plain

いやートゥインゴ運転楽しいですよ!
個人的には今まで体感した事の無い乗り味でした! 

最新のテクノロジー制御じゃ出せない乗り味で、

運転してると自分の手足の様に動いてくれる。まるでクルマと身体がシンクロしているような感覚でした!

 

まとめ

f:id:togari31:20190818235902j:plain

今回の試乗の中で営業の方が言われていた言葉がとても印象的でした。

「トゥインゴは持ち物のようなクルマです。」

すごく的を得てる言葉だと思いました。

ルノー・トゥインゴはとても魅力的な面を持つ反面、ユーティリティー面では国産メーカーよりも劣っている点が多々あります。

全てにおいて平均以上の評価が高いクルマよりも、多少の不満点も所有する事で愛着に変えて行く事を楽しむクルマなんだなぁと思いました。

最近のドイツメーカーは日本やアジア市場を意識してきており、最新モデルのユーティリティーの高さはかなり国産メーカーに近づいています。 

ただ、その代償として価格が上昇しているのも現状。

コンパクトクラスRR・この価格帯で個性的な走りを楽しめるルノー・トゥインゴ。

今回の試乗は僕にとってもクルマの魅力を発見出来た良い経験となりました!

当ブログではいつもお伝えしているのですが、

クルマの魅力は自分で体感してナンボ!

お近くのディーラーで是非体感してみて下さい!

f:id:togari31:20190820003128j:plain

クルマの購入を検討中の方は、クルマの下取りを検討されていると思うのですが、
買取業者への一括査定サービスは、複数業者との電話同時交渉など自分で動く事が多く結構面倒だなぁって思う方多いと思います。
そこで面倒な手続き・交渉を仲介で行ってくれる新しいサービスも登場しています!
  • 一括査定では無い、オークション式の新しいクルマの買取方式!
  • 買取業者の仲介をしてくれるので、しつこい営業電話は掛かってこない!
  • 車両情報のみの開示なので、買取業者に個人情報も流れない!
  • 査定は提携のGSか自宅での1回のみ! 約1時間で完了!
連絡は1社のみに絞られて、買取会社からの1番高い金額を仲介会社がネット内で提示してくれるので安心して交渉が進める事が出来ます。 
少し前になりますが僕の前車である7年落ちのトヨタ ハリアーが、
ディーラー下取り価格75万円のところ、買取価格130万円という驚きの結果でした!
クルマを少しでも高く売却してグレードアップやオプション装備の費用に当てちゃいましょう!
買取額の見積もりだけでも出来ますので、是非参考にしてみて下さい!

 

 

 次回のやっぱりクルマが好き。で紹介するクルマは、

f:id:togari31:20190825023629j:plain

このテールランプはもはやアイコンですよね!

話題の安全運転支援機能も装備した国産プレミアムセダンを紹介します。

発売前の先行試乗イベントでいち早く体感してきました!

次回もお楽しみに!

 

今後も気になるクルマ・話題のクルマを自分で体感し、魅力を楽しくお伝えしようと思っています!

最後まで読んで下さりありがとうございました!